Statement
自ら、ワクワクし。仲間と、ワクワクをつくり。
世界中を、ワクワクさせる。胸が高鳴り、心躍る気持ちが、
世界を変えていけると信じているから。
さあ、ワクワクしていこう!
Company Mission
常識を知り、常識にとらわれず、
クリエイティビティの力で、新しい価値を創造し続け、
世界中のあらゆる人々へ、
ワクワクする気持ちを届けていく。
新たな価値創造を達成すべく、
情熱と行動力を持って活動するメンバーの、
成長と充実を支援する、
環境と文化を創造していく。
Value
従来の不要な常識や固定観念を蹴破り、この先あるべき新たな価値を
生み出そうとする姿勢。ただ破壊するのではなく、
過去の常識や固定観念を深く理解した上で、
根底からより良くなる方向へとシフトしていくこと。
立場、領域、年齢、性別、人種を超え、社内外を問わずビジネスに関わる
全てのパートナーと「信頼関係」を築くこと。対峙ではなく肩を並べて
同じ方向を見つめ、肩を組みながら、共通の目標達成に向け力強く進んでいくこと。
いかなる場合も、常に最高の目標を掲げること。プロセスにおいて
大小様々な困難やトラブルが起きても、決して目をそらさずに、
その条件下における最大限の最善を尽くすこと。きっとそれが、
その時の最高になり、自身をさらに成長させてくれる。
kiCkの価値創造の原資は、メンバーひとりひとりのクリエイティビティに
宿っている。自身の能力・スキルを常に更新し、高め続けることで、
より大きな価値を創造していこうと、日々意識すること。
個の成長そのものこそが、kiCkの価値範囲を拡げていく。
目的を共にし、敬意と誠意を持って接し、公平性のもと
正直な対話と議論を重ね合うこと。互いを認め、成長を促し、
得た喜びも苦しみも分かち合うこと。
そして、個では成し得ない大きな成果をみんなで追求していくこと。
Principle
善意と情熱で、自走しよう
自発性に制限をかけるような働きかけは会社からはしません。
それが故に、良識と善意と熱意ある行動力が求められます。
周囲に依存することなく自らの足で意志を持って歩こうとすること。
日々の行動を自ら律し、責任とともに、ポジティブな意識を持つよう努めましょう。
挑戦を好み、領域侵犯していこう
自身の成長と向上のためには、人から教えてもらうことを待つのではなく、
自主的に学び、身につけようとする姿勢であることが大切です。
自身で領域を規定せず、むしろ領域侵犯していきましょう。
身近な人も、社会で活躍する人も、すべてが手本となる部分を有しているはず。
自己変革のために真似て、盗んで、学んで、成長しようとする姿勢こそが、
何よりも自身を育ててくれる最善の手段のひとつです。
誰よりも貪欲に、だからこそ謙虚に
いかなる場合も他者の進言に耳を傾ける姿勢を持ちましょう。視野が狭くなり、独りよがりになり、
見落としてしまっていることがないか確かめること。もし過ちがあった場合には素直に認め、
正し、他者の意見も柔軟に取り入れましょう。余りある情熱と信念を持って
革新的に何かを成し遂げようとすれば、自ずとそんな姿勢になっていくはずです。
視座は高く、歩みは細やかに
物事を進めようとするときには、様々な条件や制約の影響から、
視野が狭く、視点が低くなりがちです。そんな時こそ、
目の前の事象に囚われすぎないように心がけましょう。理想は必ず高く掲げ、
さまざまな可能性の広がりを見つめ続けましょう。
立ちはだかる困難に屈しない強い意志と、しなやかに応える柔軟性を持ちましょう。
そして、その理想を叶えるためには、日々の地道で細かな努力を惜しまないようにしましょう。
ひとつひとつは小さなことでも、その歩みの全てが理想に近づくための、
ただ一つの術とも言えます。
持ち場を築き、全うしよう
kiCkは、結びつきの無い個が集まる場ではなく、集合体を前提とした上で、
個々が輝ける場であることを目指しています。
そのためには、仲間同士の信頼関係が全ての礎になります。
チーム内での自らの役割を見つけ、自覚し、その役割を果たすべく
責任をもって行動すること。双方の信頼関係を深めていくことで、
より大きな相乗効果を生み出していくことを心がけましょう。
ニュートラルな心で、向き合おう
共通の意志であることを前提に、いついかなるときも仲間を尊重し、
公平であれる環境を全員の手でつくっていこう。能力差を安易に埋めるかのような
「平等な環境」を求めず、個々に能力差があることを相互に受け入れた上で、
各々が考え・発言する機会をつくり、常に公平に受容・判断していこう。
仲間の存在を認め合い、意志を高め合えるフラットな関係を自ら築いていきましょう。
進化の止まない、集合体であろう
共に競い合い、高め合える仲間であろう。一人ひとりが
プロフェッショナルであるべきことの自覚を持ちつつ、
プロフェッショナル同士がチームとして共謀することで、1人では成し得ない
大きな価値を生み出しましょう。同時に、関わるメンバーの成長も促し合うよう
心がけましょう。仲間の成長があれば、さらなる自分の成長にも繋がり、
チームはより強い集合体へと進化していきます。
Company Profile
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会社名
株式会社kiCk / kiCk inc.
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代表取締役
藤川 大詩
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取締役
市川 辰徳
長井 宏介
杉内 政士 -
社外取締役
戸練 直木
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所在地
〒150-0011
東京都渋谷区東3-9-19
Vort Ebisu Maxim 6F
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設立
2013年6月
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資本金
50,000,000円
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従業員数
42名(2021年8月現在)
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事業内容
コミュニケーションプランニング
/クリエイティブプランニング
/制作・ディレクション
/キャンペーンプランニング
/商品企画・開発
/プロデュース
/タレントキャスティング
/広告代理業
/エンタテインメントコンテンツ
/開発・運営 -
クライアント
サンスター株式会社
/旭化成ホームズ株式会社
/バカルディジャパン株式会社
/ディップ株式会社
/アディダスジャパン株式会社
/有楽製菓株式会社
/株式会社秋田書店
/日本ハム株式会社
/ロクシタンジャポン株式会社
/パナソニック株式会社
/カルビー株式会社
/株式会社ムービーウォーカー
/ダノンジャパン株式会社
/株式会社ユニクロ
(順不同・抜粋)
株式会社kiCk(以下、当社)は、2016年12月9日付で、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークを認定取得いたしました。プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム—要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備・運用している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動においてプライバシーマークの使用を認める制度です。当社では、業務においてお預かりしている個人情報の保護を重要な責務と認識し、個人情報保護管理の徹底に努めております。