INSTAPUMP FURY GLITCH
INSTAPUMP FURYの新コレクション
「GLITCH」ローンチキャンペーン
リーボックジャパン / INSTAPUMP FURY
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リーボックの代表モデル、INSTAPUMP FURYの新コレクションのローンチキャンペーンを企画・制作。
アイコニックなシューズの個性をより一層際立てる「擬人化」を表現の核とし、人気のイラストレーターと人気の声優陣を起用。ファンが納得できる本格的なコンテンツを目指すことで、アニメカルチャーに馴染みの深い、若い世代の共感と認知が拡がる事を狙いました。
INSTAPUMP FURYを、若い世代に知ってもらいたい。
リーボックを代表する不動の人気モデルであるINSTAPUMP FURY。特にストリートカルチャーや音楽ファンの間では馴染みのシューズですが、近年は若い世代の認知率が下がっている事が課題でした。
シューズのアニメキャラクター化＝「擬人化」。
SNSを中心に、誰もが受け手であると同時に表現者であることが当然の世代。そんな彼らにとって身近な表現手段であり、馴染み深いカルチャーであるアニメーションに着目。シューズの個性をアニメキャラクターとして表現することで、共感してもらいやすい形での情報伝達を生み出すことを目指しました。
ブランド史上最大規模のSNS上での盛り上がりを実現。
コミュニティで支持を集めるイラストレーターと声優陣、アニメーターでもある映像監督を起用。複数のシューズを「擬人化」しコミュニケーションを展開しました。新作シューズが発表されるようでいて実際はキャラクターが初登場するティザー告知や、隠し要素としてレアなセリフも存在する「キャラが喋るLP」などエンタメコンテンツとしても楽しめるものに仕立てていきました。その結果、SNS上でブランド史上最大規模の盛り上がりを見せ、売り上げに寄与しました。
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